福島のニュース
福島市の人形作家斎藤タケエさんは24日、福島県川俣町に情報ナビたいむで連載したエッセーをまとめた本「ほのぼの人形物語」を、3冊寄贈した。贈呈式は町役場で行われ、夫の喜行さんが藤原一二町長に本を手渡した。本はA4判で114ページ。情報ナビたいむの連載は全96回分が掲載され、各地で開かれた人形展の模様も収録されている。人形は福島県の伝統行事や風習などを柔らかな表情で表現している。喜行さんが小道具を作るなど夫婦二人三脚で作品を制作してきた。喜行さんは「本を通じて人形の温かみを感じ取ってほしい」と話した。東北山岳写真集団・福島の代表で写真家の菅野寛一郎さんが同席した。【写真】藤原町長(右から2人目)に本を寄贈した喜行さん(同3人目)

