福島のニュース
樹齢約600年といわれる矢祭町の古木「戸津辺の桜」が、昨年より4日ほど早く開花した。満開になると、優雅な立ち姿が青空に映える。県指定天然記念物のエドヒガンザクラ。高さ18メートルで幹の周囲は6・5メートル。JR水郡線沿いの田園地帯の丘陵地に立つ。つぼみの膨らみや開花具合により、農作業の開始時期を告げる桜として地域住民に愛されている。周辺は木道が整備されている。4月8日までの午後5時30分から同8時までライトアップする。【アクセス】JR水郡線磐城石井駅から徒歩約15分。東北自動車道白河インターチェンジから車で約1時間。【問い合わせ】矢祭町観光協会電話0247(57)5659【写真】昨年より4日ほど早く開花した戸津辺の桜=29日午後

