成り済まし詐欺295万円被害 大玉村の40代男性

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双葉署浪江分庁舎は30日、大玉村の40代会社員男性が成り済まし詐欺被害に遭い、約295万円をだまし取られたと発表した。同署によると、今月4日に男性の携帯電話に静岡県警の生活安全課を名乗る男から「犯人の自宅からあなたの通帳やキャッシュカードが見つかった。詐欺事件の共犯である疑いがあるので、あなたの口座を捜査しなければならない。あなたにも逮捕状が出ている」などと電話があった。男性は相手の指示に従い、テレビ電話に誘導された。静岡県警捜査2課の刑事や検事を名乗る男とテレビ電話を続け、口座内の現金を暗号資産に交換するよう指示され、約295万円分の暗号資産を送金した。