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福島県富岡町のとみおかワイナリーは施設内で醸造したワイン「とみおかさくらロゼ」を完成させた。町内産のブドウを町内で醸造した初の「100%富岡産ワイン」となる。4日からワイナリーで取り扱う。4、5両日に町内で開かれる夜の森桜まつりの会場でも販売する。とみおかワイナリーは昨年5月にグランドオープンした。ワイナリー近くのほ場で収穫したブドウを使い、施設内の醸造所で9月から作業を続けてきた。とみおかさくらロゼは、チェリーやベリー系の香りと果実味、酸味が合わさり、フルーティーな飲み口に仕上がっている。750ミリリットル入り3300円(税込み)。ワイナリーのショップで販売する他、施設内のレストランで味わうことができる。山梨県産や山形県産のブドウを使用し、ワイナリーで醸造したワインも同時発売する。第2弾として、5月23日に催す1周年記念イベントに合わせ、町内産ブドウを使った白ワインや赤ワインを発売する予定。ワイナリーを運営するふたばラレスの遠藤秀文社長は「待望の100%富岡産ワインが誕生した。今後さらに品質を高め、世界に通用するワインを醸造していきたい」と話した。問い合わせはとみおかワイナリーへ。【写真】完成した「とみおかさくらロゼ」を手にする遠藤社長

