【桜紀行】清隆寺のシダレザクラ(福島県楢葉町)

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【桜紀行】清隆寺のシダレザクラ(福島県楢葉町)

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江戸時代後期に植えられた推定樹齢200年余りのベニシダレザクラが見頃を迎えた。高さ8メートルで、地面に届くほどに垂れた傘状の枝ぶりが特徴。無数の薄紅色の花が訪れた人の目を楽しませている。町の文化財に指定されている。国道6号近くの高台にあり、ソメイヨシノよりも先に町民や来訪者に双葉地域の春の到来を知らせる名木として親しまれる。明治時代初期に本堂で火災が起きた際、関係者が本尊をこの木の下に避難させて焼失を免れたとの言い伝えが残る。【アクセス】常磐自動車道ならはスマートインターチェンジ(IC)から車で10分。JR常磐線木戸駅から徒歩10分。【問い合わせ】楢葉町産業創生課上毛新聞、下野新聞、茨城新聞、福島民報、山形新聞、秋田魁新報、岩手日報、東奥日報