若松市プレミアム商品券10月発行 地域経済活性化へ総額6億円

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若松市プレミアム商品券10月発行 地域経済活性化へ総額6億円

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福島県会津若松市プレミアム商品券は発行総額6億円(6万セット)となり、10月に発行される。市内の消費喚起を促し、長引く物価高騰の影響を受ける地域経済の活性化を図る。3月27日、市内で開かれた会津若松商工会議所の通常議員総会で示された。プレミアム商品券事業は同商工会議所の主催。市、あいづ商工会の共催。25%のプレミアムを上乗せし、1セット1万円の商品券を8千円で販売する。参加店を6月中旬から7月下旬まで募る。商品券の購入申し込みは8月に受け付ける予定。利用期間は10月上旬から中旬の約2週間を想定している。2026(令和8)年度の事業計画を決めた。小規模・中小企業の事業継続を後押しする継業バンクの活用や、神明通りの大規模空き地のにぎわい創出などを盛り込んだ。渋川恵男会頭は「厳しい経営観が続くが、自己変革に挑戦する企業を徹底して支えていく」とあいさつした。【写真】プレミアム商品券の発行などを決めた議員総会