福島のニュース
福島県会津若松市が募集していた市役所新庁舎多目的スペースの愛称が「べこテラス」に決まった。「赤べこ」と「未来を照らす」をかけ合わせた。室井照平市長が3月31日、定例会見で発表した。市内の杉山きぬ子さんが考案した。会津地域に在住、通勤・通学している人から募り、昨年11月から12月末までに77人から122件の応募があった。応募者の割合は50~60代が最多42%で、30~40代が35%、70~80代が15%、10~20代が8%。多目的スペースは約120平方メートルで、普段は来庁者の休憩場所に使われ、売店もある。イベントや作品展示の会場としても利用されている。大型ビションがあり、昨夏の全国高校野球選手権福島大会などスポーツの観戦会も開かれた。室井市長は「市民の皆様が親しみを持つ、魅力ある施設になることを願う」と語った。【写真】「べこテラス」の愛称を発表する室井市長

