交通事故相次ぎ注意呼びかける 田村署など 船引バイパス信号機のない交差点

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交通事故相次ぎ注意呼びかける 田村署など 船引バイパス信号機のない交差点

福島のニュース

28日に全線開通した福島県田村市の国道288号船引バイパス(総延長6・8キロ)の一部で交通事故が相次いでおり、田村署や市などは通行する際の注意を呼びかけている。事故が発生しているのは信号機のない複数の交差点で、車同士の出合い頭の事故が多い。特に市内船引町字砂子田の船引バイパスと県道の交差点では、開通から1週間もたたないうちに、4件の交通事故が起きている。県道側に新たに設けられた一時停止を見落とすのが原因だという。事故を受け、署員が現場に立ってドライバーに注意を呼びかけたり、看板を設置したりするなど対応。近隣署と連携するなどして安全運転を呼びかけている。2日には、白石高司市長が田村署を訪れ、信号機設置などの要望書を提出した。