イオンの壁面に巨大かるた 浜通りの44絵柄投影

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イオンの壁面に巨大かるた 浜通りの44絵柄投影

福島のニュース

福島県いわき市小名浜のイオンモールいわき小名浜の壁面を使ったプロジェクションマッピングイベント「はまどおり巨大かるた」が2日、現地で始まった。5月17日まで。小名浜まちづくり市民会議の主催で、大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」の一環。地域活性化を目的に、浜通りの魅力を楽しみながら体験できる新たな観光コンテンツとして企画した。市内勿来町出身のイラストレーター金沢裕子さんが描いた、いわきおどりやフラガールなど浜通り各地の文化や特産品、行事をデザインした44種類の巨大なかるたが縦17メートル、横24メートルのプロジェクションマッピング画面に映し出される。3Dで現れる市のキャラクター「フラおじさん」が言葉を読み上げ、内容に合わせて参加者が手元のタッチパネルで正解を選ぶ。高得点を出すと、モール内の店で割引が受けられる。プロジェクションマッピングの時間は午後7時から同10時まで。開幕に先立ち1日にセレモニーを行った。小名浜まちづくり市民会議の川田政雄副会長、内田広之市長があいさつし、金沢さんが作品に込めた思いや製作の経緯などを紹介した。引き続き、関係者向けの内覧会を開いた。【写真】製作の経緯などについて語る金沢さん